陶器の扱い方

使い始めに

  • 鍋に器を入れかぶるぐらいの水を張って約30分煮沸します。
    割れや欠けることがあるのでグラグラと煮立たせないでください。
    水漏れが気になる場合は米のとぎ汁で煮沸してください。
    そのまま冷めるまで置いておきます。
  • 冷めたら一度水洗いして、しっかり乾燥させます。

使うとき

  • 使う前に20分~30分程度、水に浸けてください。
    よく水分を含ませておくとシミ・においの防止になります。
  • 冬場はぬるま湯に浸けて器を暖めておくと、料理が冷めにくくなります。
  • 電子レンジの使用はOKです。
    ただし冷凍した食品の温めは破損することがあるのでお勧めしません。
    直火・オーブンの使用は出来ません。

使った後

  • 水に浸したまま長時間放置すると、カビやにおい・シミの原因になります。
    早めに洗いよく乾燥させて下さい。
  • 食器洗浄機は食器同士が触れ合わないように注意してください。
    なるべく手で洗うことをお勧めします。

収納するとき

  • よく乾燥させてください。
    素地に水分が残っているとカビの原因になります。なるべく湿気の無いところに保管してください。

その他

  • 底面・高台のザラつきは処理してありますが、気になる場合は砥石・サンドペーパーでこすってください。
  • 口元のザラつきは使っているうちに気にならなくなりますが、どうしても気になる場合はサンドペーパーで軽くこすってください。あまり強くすると表面に傷が付きますので気をつけてください。

最後に

  • あまり堅苦しく考えることはありません。お茶・コーヒー・紅茶などは多少シミてしまっても、器の趣きになります。
  • 一番のポイントはしっかり乾燥させることです。