窯詰めのやり方 その1
陶芸教室に通っていても
なかなか窯詰め・焼成のやり方を教えてもらえるところは
少ないと思います。
実際 当教室でも焼成に関しては
こちらでやっています。
場所や時間の問題
窯の種類など
いろいろとあるからなのですが、
今回は窯詰めのやり方を説明したいと思います。
まず、作品は室(ムロ)などの暗室で2~3週間かけて
完全に乾燥させます。
※ 生地の中の水分が完全に無くなっているまで乾燥させます。
生乾きの時に直接日光に当てて乾燥させると、亀裂が生じます。
素焼きの場合は釉薬を掛けていないので、2・3個なら重ねることもできます。
ただし、器の口(一番上のところ)が当たらないように
上に乗せる器の高台が下の器の底にシッカリ収まるようにします。
伏せて詰めることもできるので口の広い茶碗などの器は
交互に入れることによって効率よく窯詰めができます。
また、背が高く口の広い作品であれば下に出来た隙間に
小物を詰めることもできます。
細かい注意事項は次回で説明します。
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