武人ハニワ展

昨日 教室が夏休みのため

群馬県立歴史博物館で開催されている

「国宝

武人ハニワ、群馬へ帰る!

~これが最後、東と西の埴輪大集合~」

というチョット長いタイトルの展覧会に行ってきました。

太田市で出土された 

国宝 「挂甲武人(けいこうぶじん)」が群馬に帰ってくるということで

畿内ヤマト王権と東国の埴輪を比較展示していました。

 

群馬県は埴輪の出土が量・質ともに日本一を誇っています。

中学生の時にたしか歴史の先生が

国宝や重文の埴輪の多くが群馬で出土されていると

誇らしげに教えてもらったことを思い出しながら

館内を見て回りました。

 

埴輪というといわゆる人型をイメージしますが

犬や馬などの動物、盾や太刀などの武器、柵や高床式の住居など

さまざまな形があり

高さも多くのものが1m20~30cm前後と

意外と高く、大きいものがたくさんありました。

 

素焼きの状態とはいえあれだけのものを作る技術力の高さに驚きます。

また鎧の結び目など細かく描写されているもの

振り返っている鹿や前足を踏ん張っている犬など

緊張感のあるものもあり

対象物に対する観察眼の鋭さにも感心しました。

 

以前

土器の展覧会を見に行ったことがあり

その時も感じたのですが

あまりの完成度に打ちのめされてしまいます。

 

陶芸をすることの意味をもう一度考えるために

機会があれば見に行くようにしています。

 

 

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