陶器のでき方
簡単ですが、普段使っている陶器の作り方を簡単に説明します。
1.成形(形作り)
粘土を手びねり・ろくろ・型作りの方法で器の形にします。
※装飾をすることもあります。
器の底を削り、高台(こうだい)を作ります。
2.乾燥
室(ムロ:暗室)の中で2~3週間かけて、完全に乾燥させます。
3.素焼き(焼成:しょうせい)
750℃~900℃(当教室では800℃)で焼きます。
素焼きをすることによって、釉薬(ゆうやく:うわぐすり)がかけやすくなります。
4.絵付け(下絵付け:したえつけ)
陶器専用の絵の具や釉薬で模様を描きます。
代表的な絵の具には弁柄(べんがら:第二酸化鉄)
呉須(ごす:主成分 コバルト)があります。
5.釉かけ(ゆうかけ)
釉薬をかけます。
6.本焼き(焼成)
1230℃~1300℃(当教室では1250℃)で焼きます。
高温で焼くことによって、生地が焼きしまり釉薬がガラス質に変わり
生地と結びつきます。
7.絵付け(上絵付け:うわえつけ)
上絵用の絵の具で模様を描きます。
8.焼成
800℃位で焼きます。
低温で上絵を焼き付けます。
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