栗の渋皮煮
実りの秋ですね。
りんごの紅玉や洋梨が出回るとジャム・コンポートを作るのが
毎年の恒例行事になっています。
でも今年はちょっとパートのほうが忙しくなって、なかなか作れないのですが、
栗の渋皮煮を作ってみました。
長野に住んでいた時に初めて栗の渋皮煮を食べて
とても美味しかったので、自分で作ってみたのが最初です。
栗を熱湯につけて冷めるまで待ちます。(一晩程つけておく)
渋皮を残すように鬼皮をむきます。
スジや白い毛のようなものも取り除きます。
が、無理に取らなくても大丈夫です。
鍋に栗とかぶるぐらいの水を入れ、重曹を小さじ1程度を加えて
沸騰するまで強火で煮ます。
2~3分程度煮たら、ザルにあけて茹でこぼします。
取り残したスジや白い毛のようなものを水洗いしながら取り除きます。
このとき栗が柔らかくなっているときは扱いを丁寧にします。
栗を鍋に戻してかぶるぐらいの水を入れ、重曹を小さじ1程度加えて沸騰するまでは強火で
沸騰したら中火程度でやわらかくなるまで煮ます。
竹串などで栗を刺してみてやわらかくなったら、ザルにあけて水洗いします。
渋皮の渋が抜けているか1個食べてみて確認します。
抜けていなかったら重層を加えてまた煮ます。
今回作った時は2回で大丈夫でした。
抜けていたら鍋に栗と水・砂糖を加えて水が半分ぐらいになるまで煮詰めます。
砂糖の分量はお好みですが、
今回作ったのは 栗 1袋(スーパーで売っている状態)に対して砂糖100グラムでした。
砂糖の甘味は感じず栗の甘味のみでできました。
砂糖に水あめなどを加えて煮詰めると甘味が増して栗にも艶が出ると思います。
渋皮煮はいかに渋を抜くのがポイントです。
ちょっと手間はかかりますが、栗好きには一度作ると病みつきになります。
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